ナノストムス・エスペイ水草ツンツンかわええです(^-^)
しかし、難点がペンシルフィッシュ系特有の飛び出しです。
この水槽ではガラス蓋でほぼ完全密閉しています。
これで飛び出しは防止出来ますが、今度問題になってくるのが水温です。
この通り今でも30℃近くまで行っちゃってます。
日中30℃ぐらい行っちゃうとどうなるかというとまずシダ系が大ダメージ受けます(泣)
真ん前のはボルビティスspナローリーフギニア便です。
やっと新芽展開してくれた~と思ったら、すでに枯れてました(爆)
ミクロソリウム・フィリピン産もあえなくシダ病に犯されてしまっています。
(かなりな量の葉っぱトリミングした後です)
残念ながらストック水槽で最も重きを置いているのはエスペイなので、ガラス蓋外すわけには行かないところが辛いところではあります。
シダ系すぐに待避させないと・・・(半水上育成でもしようかな)
ラオス・スプライトは高温ものともせず、すごい速度で生長しています。
ブリード用水槽なんかに植えるの良いんじゃないかなとも思いますね。
トリはものすごい光合成のラビットイヤーロータスです。
コレ見るとかなり体感温度は下げてくれます(^^)