水草一番サンド、プラントサンドGX 実験!
どうも残念なことに悪い方向に品質が変わってしまったADAのアマゾニア。
ショートヘアーグラスの育成苦戦しまくりなのは今までの記事でご存じかと思われます。
長年アマゾニアは底床としてとてつもなく信頼して使っていてコレがもしなかったら水草レイアウトしていなかったと言っても過言ではありません。
感謝もしておりますが同時に残念でもあります。
今まではソイル系でアマゾニア以外見向きもしませんでしたがこれを気に他のソイルを試してみようと思います。
まず手始めに選んだソイルは水草育成を前面に押し出したこのソイルです。
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一つ目は強烈な名前のGEX「水草一番サンド」です。
弱酸性維持というわけでなく中性から弱酸性と低pHにこだわっていないトコがそれだけ水草の育成に力入れてるんだな~と今のところは単純に期待出来ます。
ヨウリン酸(要はリン酸)、硫酸カリ(要はカリウム)という具体的な肥料の成分名も出してもいます。
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もう一つは「プラントサンドGX」です。
最近になって目にしたのでおそらく新しめの商品だと思います。
購入してから気付きましたがメーカーは同じGEX製です。
粒は軟焼結製法ということで最近のソイル系に見られるのと作り方は同じなようです。
軟焼結製法は多孔質で底床自体が外部フィルター1台追加したくらいのろ過能力アップで水の透明度はものすごく良くなりますがこと水草育成にはどうなんでしょうという感じはしてます。
その辺は元から微量元素を含んでいるとのことで対処しているとのことですがいかに!
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袋開けると粒はこのような~
茶色と黒ではっきりと違います。
コレだけ見るとやっぱりアマゾニアに近い水草一番サンド(黒い方)に期待しちゃいます(見た目はこっちに軍配^^;)
2つとも同じメーカーなんですがどういう棲み分けなんだろ~(プラントサンドGXはADAで言えばマレーヤ、アフリカーナみたいな位置付け?)
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水槽はコレ!
ADAのキューブガーデン・スペリアの20cmキューブとDo!aquaのプラントグラス・キューブ20です。
実験ですからこのくらいの水槽で十分です。
ちなみに20cmキューブ扱うのは始めて(^^;)
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このキューブガーデン・スペリアの20cmキューブはもう3~4年前くらい昔にオークションで1万円程度で購入しました。
前の持ち主はオーバーフローにしてたらしくそれで安く購入出来ました(^^)
ず~~~っと寝てホコリ被ってましたがやっと初使用です(これこそ宝の持ち腐れだなw)
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ろ過はこいつら!・・・のどれかw
①ビバリア イージーフィルターウェーバー20
②ニッソー マスターパルミニ
③コトブキ プロフィットフィルターコンパクト
④テトラ オートワンタッチフィルターAT-30
外掛け式は水面揺らしてCO2を曝気させてしまう効果高いですが今回の実験ではそれ以上に一杯CO2添加します(20cmなので容赦なしで)
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どれにしようかなということで特に大きな理由はありませんが1台目は見た目綺麗なコトブキのプロフィットフィルター使ってみます。
ろ過材は活性炭マットを1枚セットするのみ。
・・・こんなんで良いのか(^^;)
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もう1つはビバリアのイージーフィルターウェーバー20で行ってみます。
「やわらかな水流を作り出すランビィーシステム」とやらに惹かれました(^^)
ろ過材は同じく1枚のろ過マットをセットするのみです。
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外掛けフィルターセットしてみました。
さすがこういう製品はビギナー向け構造で色々と楽ちんですね(^^)
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素晴らしい~水張りも一瞬で終了。
外掛けフィルターは上部フィルターみたく出てきた水はエアレーションしちゃうものだと思ってましたが、全然そんなことはなくゆったりと水が水面に流れ出てものすごく癒されます(感動しました^^)
2つともフタ取った方がクリアで綺麗かも。
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ここでトラブル発生!
ビバリアのイージーフィルターウェーバー20のモーターと本体の間のOリングから水漏れ発生(泣)
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見たらOリングが曲がってはめ込まれてました(そこの隙間から水漏れ)
結構な勢いで水漏れさせられたのでこれにはさすがにちょっとキレそうになりましたよ。製品出荷時にはちゃんとしたチェック願います~
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Oリング曲がってしまっていてもううまくはまらないのでニッソー マスターパルミニ使うことにしました(無駄に一杯買っておいてホント良かったです^^;)
こちらは標準付属は活性炭マットだけですがオプションで多孔質ろ材のマットがあって本体にもマットいくつか同時に取り付けられます。
他の外掛けフィルターは活性炭マット一つだけしか付けられなかったので、その点ろ過能力の面ではニッソーのマスターパルは有利だと思います。
あとこちらはポンプ自体が水中ポンプで本体に内蔵されているので先程のようなOリングからの水漏れは構造的にありえません(^^)
外掛けフィルターはマスターパルが総合的に良さそうな感じです(^^)
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CO2拡散器は小型水槽の定番スドーのCO2マイクロストーンで。
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入れる水草はドワーフリシアとキューバパール。
キューバパールの方は最近チャームさんで出したキューバパールボールというヤツです。
ドワーフリシアは気泡の具合みたいのと、キューバパールは低pHだとうまくいかないという点から成長度合い見てみたいと思います。
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で。あと当然メインはコレ。ショートヘアーグラスです。
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別にレイアウトするわけではありませんので適当に植えてきます。
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配置は違い分かりやすいようにほぼ一緒で。
Do!aquaのプラントグラス・キューブ20はガラス面ちょっとぼやけていてこういう使い方がメインじゃないんだとこの時気付きました(^^;)
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照明は45cm水槽用のものを。
別に繁茂させるわけではないので期間は2~3週間くらいで傾向や勢いが見れれば良いかなと思ってます。
あとソイル系の時にやる初期の集中換水もやらないです(換水は週一)
換水やらないとコケがどのくらい出てくるかというのも貴重なデータですので。
さてさてこれからどうなるか。。。
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by aqualiving | 2008-11-20 19:21 | 実験
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