カテゴリ:コケ( 11 )
舞台は600ルーム実験水槽のマスターサンド環境のところです。。。
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換水終わった直後にふと外掛けフィルター(GEXスリムフィルターS)を見ると。。。
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んん~なんかろ過材に濃い緑色が・・・って藍藻だ!(爆)
水槽内には全く発生してないのに何故~
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ろ過材の上のところに藍藻がねっとり付いてました(泣)
藍藻は通常底床の中からとか水の流れが淀んでほとんどないところから発生するのが一般的。
でもこの部分って普通に水流かなりあるところです(不思議~)
この水槽はpH8近くで硬度3.0くらいあります。
藍藻はpH、硬度高めの方が出る傾向ありますのでそういうのも一因になっていると思います。
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藍藻のみならず若干アオミドロまでろ過槽内の壁に発生しています(^^;)
外掛けフィルターは安くて、扱いも楽ですが蛍光灯の光がろ過槽内に少なからず入ってくるため、コケがろ過槽内でも育ってしまうというデメリットがあります(^^;)
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ろ過材のみならず本体丸ごと綺麗に清掃しました(^^)
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水槽内の発生であればエクスタミンで除去するだけですが、ろ過材だとエクスタミン塗布したら間違いなくろ過バクテリアも死滅してしまうので出来ません(水洗いのみ)
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ろ過材の清掃はろ過バクテリアがダメージ受けないよう当然水槽の水で。
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最近コケで色々あるな~なんてw
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by aqualiving | 2009-09-13 23:00 | コケ
以前液体肥料添加実験を行っていました600ルームで最期には大発生してしまいましたアオミドロの完全駆除レポです。
アオミドロは写真だとやや見づらいので目を皿にして見ていただけるとありがたいです(^^;)
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駆除の方法はやや極端な方法ですが照明無点灯+ヤマトヌマエビを約10匹くらい入れて行いました。期間はちょうど1週間経過した段階での報告です。
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始める前、例えばアラグアイア・レッドクロスプランツにはこんなに上から下までアオミドロ付いていました。
それが・・・
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1週間でこんなにも完璧になくなりました(^^)
恐るべしはヤマトヌマエビのコケ取り能力。無点灯というやや極端な環境とは言え、これは驚異的です。
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ちょっとピント外れてますが後ろのフィルターのスポンジのところ注目して下さい。
それが・・・
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完全にピッカピカです(ヤマト邪魔だけど~w)
ヤマトヌマエビは数多のコケの中でもアオミドロ系、茶ゴケ系を特に食べてくれる傾向あります。
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今度は前景です。
写真だと相当ズームしないとどうしても見づらくなっちゃうんですがここにも1回歯ブラシ這わしただけでキレイな緑色になっちゃうくらいアオミドロ蔓延りまくってました。
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こちらも先と同様キレイサッパリなくなりました。
食べずらそうな前景の奥深いところまでちゃんとなくなってます(^^)
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ここで出ているアオミドロはアオミドロ系の中でも特にやっかいな硬いタイプのものでした(写真ので堅めの雰囲気伝わります?)
硬いタイプのアオミドロは安定した環境でも発生することがあり(藍藻やグリーンウォーターと同じ感覚)、尚かつ増殖能力が非常に高いです。
一度発生&放置しておくととすぐに手に負えなくなってレイアウト崩壊一直線という恐るべしコケです(^^;)
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ヤマトヌマエビのコケ取り能力がいかにスゴイと言っても、当然それだけではすでに大発生中のアオミドロの増殖スピードには追いつかないので照明無点灯というもう一つの手段が必要となります。
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アオミドロは水草並に照明の有無で成長スピードかなり左右されるという弱点(?)がありますので、それにヤマトヌマエビのコケ取り能力コラボして始めて今回の完全駆除が完成します(^^)
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24時間無点灯と言うのは少し現実的ではなく、実際の水草レイアウトだとさすがにここまでは無理だと思います。
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これを水草レイアウトしている水槽で実践する場合は、照明時間を半分くらいにするなどするのが現実的なところです。実際に半分くらいでも今回のような1週間で完全除去などとは行きませんがその分ヤマトヌマエビすご~く一杯入れれば効果は十分ありです(^^)
あとついでに言えば、すでに飼っているヤマトを移動するよりか新たにショップで買ってきた方が効果的です。
ショップで買われているヤマトは傾向的に腹ペコ状態なようで水槽入れて数日間での食いっぷりには毎度毎度驚いてますw
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とは言ってますが1週間無点灯でも枯れちゃうわけじゃないので思い切って短期集中というのも良いかも~(男らしく?)
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グロッソスティグマなんかはやや葉っぱ大きくなっちゃいますけどね(縦伸び前段階みたいな)
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実際にはアオミドロのみならず説明出来ないですけど何か全てのレベルでスッキリした感じです(^^)
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こっから今度は後景草トリミングして新たな液肥の水草成長比較実験始めようと思います(^^)
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by aqualiving | 2009-06-07 09:06 | コケ
先週終わりとしました液肥の成長比較実験のルーム600放置してたらこんなにもの凄いことになってました(^^;)
特に真ん中のグリーンブライティを毎日添加していたところはアオミドロがスーパー大発生中w
元から出てはいましたが少し放置してたぐらいでこんなにもなってしまうとはアオミドロの増殖力ビックリです。
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なんだこりゃ。とぐろ巻いとるw
アオミドロの恐ろしいところはこの増殖スピードと同時に環境適応能力が高いところです。
大部分のコケは謝って環境の違う水槽に入ってしまっても環境に適応出来ずに消えちゃうことが多いのに叛して、アオミドロはかなりの確率でそこからまた増殖始めてしまう確率が高いです。
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このまま新たな実験始めてもすぐに水草の成長以前にアオミドロ地獄となってしまいますのでその前にコレをなんとかキレイに除去しようと思います。
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まず、大発生してしまっている水草はある程度廃棄。
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それでもこの通りまだまだ蔓延っています。
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写真には写りづらいですけど前景草にもかな~りアオミドロからみまくっています(^^;)
ほんのちょっとあるだけでもそこから大発生しちゃいますからホントに徹底的にやらないと駄目です。
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そこでアオミドロの駆除方法。まず基本はヤマトヌマエビ大量投下です。
ただし、いくら入れてもアオミドロ恐るべしでそれ以上の速度で増殖してしまいます(^^;;)
そこでプラスアルファ。照明をしばらく点灯しないという強攻策取ります。
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アオミドロの生長速度はかなり光量に依存するところが多いので消灯の効果でアオミドロの成長を止めてその間にヤマトヌマエビに食べていただこうという作戦です。
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アオミドロ完全除去出来たら何かしらの実験を再開しようと思います。
まずは1週間でどの程度なくなるか。。。
ヤマトヌマエビ+消灯での大敵アオミドロ駆除作戦開始です(^^)
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一緒に外掛けフィルターに使っていたろ過材も交換してろ過能力も一新(^^)
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by aqualiving | 2009-05-31 07:47 | コケ
フネアマガイ
購入してから知りましたがコケ取り能力でかなり評価高いみたいですね。
ガラス面や石のコケ取りとその予防としては最強との声も・・・
無理に取ろうとするとあまりの吸引力の強さに殻が剥がれてしまうこともあるらしく逆にそれがコケ取り能力の高さを裏付けていることになっていると思います。
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イシマキガイ
貝類のコケ取り屋としては一番ポピュラーです。
上記のフネアマガイ同様ガラス面や石のコケ取りに活躍してくれてます。
ガラス面で本気出しているときのスピードはなかなかのモノです(見た目とのギャップが激しい)。
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サイヤーズ・フライングフォックス
あんまりないですがたまにガラス面の微少なコケも食べてくれてるみたいです。
まあ、ガラス面はフネアマガイ、イシマキガイに任せて君には葉っぱに付いているコケをじゃんじゃん食べてくれってことで!(飼い主による希望)
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by aqualiving | 2007-10-05 22:52 | コケ
昨日の記事と一部ダブりますがここで今回発生した藍藻と白砂の扱いについての考えをまとめてみました。

これまでの経緯ですが、今回初使用の「アマゾンの白砂」にて不幸にもセットから1ヶ月足らずで藍藻が発生してしまった次第です(泣)
この非常に粒の細かい化粧砂から発生してきた藍藻について気付いたことがあります。

結論の前にまず発生場所ですがこの藍藻は砂の中から発生です。
砂の中で増殖をして行き、にじみ出るような感じで砂から出て来ました。

まずぱっと見感じたのは出て来た藍藻は非常に色が薄く実際に弱々しいことです。
それがわかるのはエクスタミンという直下噴射方式の藍藻撃退用の薬品を用いたときです。
ちょっとスポイトで吹きかけると数秒後には消えてしまいました。

ここで思ったのが白砂に発生している藍藻はよくこなれた水槽の端っこに現れる藍藻と同じタイプ(もしくはその近縁)なのではないかと言うことです。

水槽の端に出るタイプの藍藻も今回のタイプと同じく緑の色が薄く、もし誤って水中に飛散させても水の流れのあるところでは生きられないのかそのまま消えてしまいます。今回発生した藍藻はこの点でも同じです。
今のところ考えられる発生原因は水の流れがないand嫌気環境(底床内)です。
よく藍藻の発生原因はリン酸と言われます。ただ今回の水槽ではろ過は効いているのでほぼリン酸はゼロに近い環境でした。
それでもリン酸にこだわれば流れのないところでとどまった極微量なリン酸を分解させてそこから発生という考えも成立するでしょうか?(微量だから弱々しい?)

この手の藍藻はまずセット初期に現れることは少ないです。
なぜならセット初期ならば普通底床は汚泥化しておらず通水生のある好気環境であるからです。
ただ今回はセットから1ヶ月も経たないうちから藍藻が発生してしまいました。
それはなぜか?
考えられることはただの一つ白砂があまりにも粒が小さいため通水生がほとんどなく、汚泥化と同じような状態であるからと考えられます。

これまで汚泥化といってもソイルが潰れただけの単純な汚泥だけでなく、枯れ葉や生体の糞などの分解・堆積による汚泥の方が主要因だと思っていましたが、今回の件で単純に通水生のない環境であれば十分藍藻が発生してしまうことが証明されてしまった形です。

白砂のような細かい粒の砂使用する場合に藍藻発生を少しでも今後防いで行くには底床をかき混ぜるなどして新鮮な水を当てるようにしないといけないかもしれません。
たまに見かける湧き水を模した水槽をこれに応用すると良いのかも知れないです。
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ここまでお話ししたついでにこっちが忌み嫌われる本物の(?)藍藻です。
こちらは底床内のみならずいきなり葉の上からでも、なおかつ流れが多少あっても出現してきます。
見た目からして緑色の濃さの度合いと厚みが全然違います。
恐ろしいのが換水時に少しの破片でも残すとそこからまたものすごいスピードで殖えます。
一昔前は藍藻が出たらリセットと言われてましたが現在ではピンポイント攻撃であればエクスタミン、手に負えないくらい水槽全体に広がってしまった場合でもアンチグリーンという製品があるので昔ほど驚異ではなくなってきています(良い時代になった)。
※下記画像は2000年頃の撮影
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by aqualiving | 2007-09-09 21:12 | コケ
週一の水換え前の状態です。
ガラス面は一週間のうちにこれだけ薄くて柔らかめのコケが付きます。
これはもうここ1~2ヶ月変わりません。前よりかはすこ~し薄くなったかなといったぐらいです。
とりあえずスクレイパーを使ってごしごし落とします。
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今度は流木根本部分にあえなく付いてしまった大敵黒髭ゴケです。
一度付いてしまったものは待っててもなくなるわけではないので殲滅作戦を敢行しました。
やり方は木酢液(原液)を小さなスポイトを使って直接吹きかけるだけです。
吹きかければすぐに黒から茶色に変色していき、それからもう少し時間が経つと赤茶色くなってさらに白くなれば完了です。
白くなったコケはヤマトヌマエビが少しづつですが食べてくれます(願)。
あとこの方法は原液の木酢液を使いますのでやる時は必ず水換え直前にして下さい。
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これだけの量を一気に枯れさすとすごーく気分良いです。(⌒∇⌒。)
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計量カップでメーター二枚差しです。
水換え前の値はpH7.1、導電率116ppm、硬度は1~2の間くらいだと思います(たぶん)。
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by aqualiving | 2007-07-22 12:20 | コケ
今日は120cm水槽のコケの発生状況について(半泣きで)発表します。
今現在発生中のコケは黒髭ゴケです。
暑さの影響もあるのか今月初めくらいからポツポツ出始めてしまいました。
ただ発生スピードはそれほど速くなく、一房一房もあまり生長せず小さいままです。
こういった小型黒髭ゴケはそれなりに安定した水槽でも見られるので下手に外部フィルターをいじったりせずとりあえずまずは液肥の量を減らして様子を見てみようと思ってます。
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万天石にもちょっとですが出てしまってます(黒い点のやつ)。
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次に油膜です。
油膜があるため気泡が水面でとどまってしまいます。
この水槽はでかい流木を使っておりますので正直最後まで油膜をなくすのは難しいのではないかと思ってます。
※全ての種類の流木で同じことが言えるわけではありませんが流木を使用したレイアウトだと全般的に油膜に苦戦します。
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by aqualiving | 2007-07-15 22:32 | コケ
1週間前に木酢液を直接コケに塗って枯らせました黒髭コケの現状です。
ヤマトヌマエビが食べてくれてまだ1週間ですがかなり無くなっています。
これをもっとハイペースで無くす方法は新規でヤマトヌマエビを導入することです。ショップで飼われているヤマトは餌が行き渡っていないようで水槽に入れるとものすごい勢いでコケを食べてくれます。たった一夜で木酢液で枯らせた黒髭コケなんかはほとんどなくなります。
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by aqualiving | 2007-06-04 20:10 | コケ
早くも木酢液の登場と相成りました。
砂が崩れないようにゆっくり取り出して恨みも込めて木酢液を塗りたくってやりました。
結果は毎度毎度すばらしいです。完全に全て白く変色しております。
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枯れた黒髭ゴケはしばらくすればヤマトヌマエビがキレイに食べくれます。
爪でもなかなか取れないやっかいな黒髭コケでも木酢液とヤマトヌマエビのコンボには形なしといったところです(ザマー)。
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by aqualiving | 2007-05-27 19:07 | コケ
かなり心配になってきました。
うまく撮影力のなさでピントがイマイチ合ってませんが流木の平らな面にも少し黒髭コケが出て来てしまいました(泣)。
水面に厚めの油膜も出ていて全体的にろ過機能がうまく回転していないような感じです。
最近外部フィルターを清掃したのであればこのまま様子を見るべきですがこの水槽で現在稼働している外部フィルターは再セット後もスムーズにろ過が機能するようにとリセット前からそのまま手を加えないで結局のところなんだかんだで約半年間洗っていません。
手遅れになる前に今週末にでもろ過材を清掃してみることにします。
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こっちはどーデモ良いですが買ったばっかりのブロードタイプのオランダプラント水に浮いていました。めんどうなので今はそのままで水換えの時にでも植え戻します。
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by aqualiving | 2007-05-24 20:57 | コケ