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ルーム600を使った底床(プラントサンドGX、水草一番サンド、濾過一番サンド+底床肥料)比較実験3週目飛ばして4週目行きます(ネタあっぷあっぷで^^;)
とりあえず今回の構成では最後としようと思います。
最後ということで今回は硝酸(NO3)及び炭酸塩硬度(KH)も測定してみました(当然aquamind laboratory製で^^)
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炭酸塩硬度(KH)は試薬を入れた滴数で見るので動画にしない限りアップ出来ません。
これはちゃんとやりましたという証拠ということで(^^;)
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さてプラントサンドGXのトコです。
この通り1ヶ月経っても繁茂した感じはありません。
コケも多少糸状のアオミドロ系が出てきています。ただしそれ程量は多くないので始めからエビ入れていれば十分対処出来てるレベルだと思います。
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水質。
pH5.9 導電率93ppm 
硝酸(NO3) ほぼ0mg/l  炭酸塩硬度(KH) 約1.5dH
とりあえずこの1ヶ月間はpH6.0を切る低pHが目立ちました。
ただしpHは低いですがKHは約1.5ありますのでホシクサ系を元気に育てるのは厳しいかもです。
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グロッソはひょろひょろと縦伸びであんまし元気ありません。
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ショートヘアーグラスもほとんど変化感じません。
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次は水草一番サンド。
ダントツで水草元気良しです(コケもw)
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水質。
pH6.4 導電率89ppm 
硝酸(NO3) ほぼ0mg/l  炭酸塩硬度(KH) 約1.5dH
アマゾニアよりややKH高めの水質という感じです(pHは同じくらい)
NO3ほぼゼロの証明で、コケすごい出てますがもう白っぽくて勢いが衰えてます。
この水槽ではやらないですが、こちらもヤマト当たり多めに入れれば数日でほとんどなくなると思います。
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初期でKH約1.5dHありますのでキューバパール十分育成可能な水質です。
事実このまま黙っていれば縦横無尽に這っていきそうな雰囲気感じます(^^)
アマゾニアですと初期はKHかなり低めでキューバパールなどのパールグラス系元気ないですがこちらだと初っぱなから十分繁茂してくれます。
前景キューバパール使ったレイアウトならアマゾニア使うより水草一番サンドの方が確実です(水草一番サンドは始めから中性付近の水質を謳っていますしね)
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ドワーフリシアの気泡も3つの中でダントツに多いです(夕方当たりならもっとスゴイ)
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グロッソはCO2(故意に)過多にしているためすごい大きな葉っぱになっちゃってますが這いまくってくれてます。
ただしメインのショートヘアーグラスはランナー出してますが期待ほどは増えず・・・
今のアマゾニアと同程度の成長速度といった感じです。
残念ながら以前のアマゾニアの勢いとまでは行きませんでした。。。
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最後に濾過一番サンド+底床肥料(水草一番栄養ブロック)。
・・・勢いとか以前に衰退してます(爆)
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水質。
pH6.6 導電率188ppm(原因は硝酸) 
硝酸(NO3) 100mg/l以上(死亡レベル^^;)
炭酸塩硬度(KH) 約5.0dH
始めて見た。NO3の試験管の水真っ赤になりました(爆)
ほぼ全て問題外の水質です。
原因は・・・スミマセン自分です(またかw)
外掛けフィルターの流量弱めにしすぎてかなりチョロチョロでした(ほぼ1ヶ月ずっと^^;)
それでも名前が濾過一番サンドであればフィルターのろ過分底床で頑張ってほしいと思わなくもないですが(お前が言うか^^;)
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グロッソは枯れました~
主な原因は水流がほとんどないのでCO2がうまく拡散しなかったことと、もともと底床に養分が含まれていないのが原因だと思います(元からここは期待してません^^;)
補完として水草一番栄養ブロック埋めてますがやはり1ヶ月程度では効果は見られないという感じでしょうか(大元の資源であるCO2があればまた違うのかもしれませんが)
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唯一キューバパールだけ少し元気~
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ここコケとしては唯一スポット上の硬い緑のコケがかなりガラス面や底床の粒に出ました。
自分の認識ではこのコケは安定した水槽で出るものと思ってます。
ですがこの水槽は安定とは真逆の状況です。
なぜか?理由としては水草に必要な養分がかなり不足からだと思われます(硝酸はありますが)
安定した環境は養分が出ても水草がほとんど吸収してくれてある意味養分がない状況だと言えます(広意義的に見て)
要はスポット上の硬い緑のコケは安定した水槽であれば水草と養分の吸収量がほぼイコールで、今回の実験では逆に必要な養分そのものがないため出てくるのではないかと思います。
・・・うまく表現出来ないですがほとんど養分ない環境でもスポット上のコケは生きるし発生するっていうことで(爆)
あと一つ硝酸は色んなコケの原因元素と言われますがコレ見る限りでは硝酸いくらひどくても硝酸単独では(水草よろしく)アオミドロなどのコケは発生出来ないのかもしれません。
※あくまで今回限定での話です。
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さ~て(さすがに書くの疲れたw)
結果としましては今回の実験でどの底床使うかといったら「水草一番サンド」楽勝で決まりです。
以前の良かった頃のアマゾニアには及びませんが今のグロッソやドワーフリシアの状態からして今のアマゾニアと同等の力はあるように思います。
差別化としては先にも書きましたが初期の硬度が上げられます。
アマゾニアは謳い文句にもあります通り初期はかなりpH、硬度が低くなってパールグラス系などがうまく育ってくれません。
その点「水草一番サンド」は元から中性付近を謳っていて事実今回の測定でもKH1.5と多少硬度あります。
KH1.5であればキューバパールあたり十分育てられる水質ではあるので立ち上げからキューバパールの草原目指される場合などはこちらの方が断然オススメです(^^)
ショートヘアーグラス爆殖しなかったので、次回の180cmにいきなり使うのはまだ勇気入りますが、90cm当たりで今度全面使ってみようと思います。
写真のひどさはスルーでw
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最後に硝酸(NO3)測定したときの試験管。
左からプラントサンドGX、水草一番サンド、濾過一番サンドの結果です。
濾過一番サンドの結果がグレープジュースみたいでうまそうでしたw
さてさて次は何の比較実験しようかな~
何かやってほしいって言うものがありましたら言って下さい(^^)
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by aqualiving | 2008-12-21 12:16 | 実験
いきなりコレ。
2週間経過して水草一番サンドのエリアがスゴイことになってました(^^;)
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アマゾニア使った時に初期の集中換水サボるとよく出る茶ゴケです。
この水槽もあえて集中換水やらずに週一3分の1程度の通常ペースの換水でやってます。
コレでまず水草一番サンドはADAのアマゾニアばりに集中換水が必要だと言うことが分かりました。
一応言っておきますとこのタイプのコケはエビが大好きで始めからヤマトなどが入っていればここまでひどくはなりません。
それにここからでも十分修正可能で、ヤマト数匹入れるとものの数日でほぼなくなるほど柔らかめのコケは大好きです。
皆さんも立ち上げから多少はヤマトやミナミなど入れてらっしゃるでしょうから実際の環境ではここまでひどくなることはないと思います(^^)
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コケも出ますがそれは逆に養分(肥料)が染み出している証拠で水草の成長具合が一番良いのもこの水草一番サンドです。
CO2過多のためグロッソの葉っぱ大きめですが横に這って育ってくれてます(^^)
ショートヘアーグラスはランナー出てはいますが昔のアマゾニアには及ばない感じです(今のアマゾニアと同じくらいかな)
ドワーフリシアの光合成もダントツで多いです(^^)
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水草一番サンドの水質(朝測定)
pH6.2 導電率88ppm
あれ?これだけコケ出てるのに意外と導電率低め・・・原因なんだろ。
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お次にプラントサンドGXのエリアです。
粒の色のおかげで見づらいというのもありますが全体的にあまり成長してない感じです。
コケは画像だとわからないですがすごく細い線状のコケが若干出ています(プラントサンドGXも多少は集中換水必要かな)
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グロッソもちょっと縦に伸びているぐらいであまり元気良い感じじゃありません。
状態のバロメーター的なドワーフリシアの気泡も水草一番サンドのものと比べるとかなり少なめです。
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ショートヘアーグラスも少しランナー出ていますが肉眼でもあんまりよく見えない(^^;)
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プラントサンドGX環境の水質。
pH5.5 導電率92ppm
相変わらずpHすっごい低いです。
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最後に濾過一番サンド+底床肥料(水草一番栄養ブロック)です。
2週間経ちましたからろ過が効き始めたのか油膜はほとんどなくなりました(^^
しかし、このエリアハッキリ言ってかなり水草の成長悪いです。
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グロッソ縦にさえ伸びてません(^^;)
ドワーフリシアの気泡も皆無です(爆)
・・・唯一育ってるの分かるのがキューバパールです。この辺は水草の育成難易度の違いだと思います。
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水質。
pH6.8 導電率215ppm
この導電率の悪さは底床肥料が濾過一番サンドから染み出してきているのかと思っています。でもそうだったらもう少し水草育ってくれてもいいと思うんですが(゚_。)?
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どうしようかなこのすごいコケ(^^;)
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by aqualiving | 2008-12-14 09:19 | 実験