グリーンロタラ以上にロタラ・ロトンディフォリアすでに末期越えですw
小型グリーンロタラのようなノーマルパールグラスも爆殖モード全開でこちらもトリミング敢行しました。
ライト外して上から見るとすでに大変な状態がさらにわかります(^^;)
更に全体を見渡すとあまりの状態に自分でもびびるw
とは言ってもトリミングはグリーンロタラなどの後景草のみなのでトリミング自体は見かけほど時間掛からずやれます(30分くらい?)
トリミング終わった後は残骸などを頑張って救いながらの通常換水です。
ミクロナローは水抜いても葉っぱ固いのでそのまま水上で育って行きそうな雰囲気ありますね。
トリミングで出た水草の量は20Lのバケツ2杯分です(^^;)
あれだけものすごかったグリーンラタラ跡形もなくなくなりましたw
見ると脇差し出来そうな隙間結構あるのでトリミングしたグリーンロタラ植えときたいな~と思いますが思っても多分やらないだろうな(^^;)
このレイアウト始めてからトリミング都度3回くらいなので前回より若干長めのところでトリミングライン設定してます。
爆殖パールグラスも根本のところでトリミングして見る影もありませんw
完全に水流止まって淀んだ環境がトリミングして一気に回るようになりました。
止まってた汚泥化と水流来るようになってどうなるか気になるところではあります。
リセットはGWを予定していて今回のが最後のトリミングになってほしいな。。。
今回の記事の写真からパソコン環境にもよると思いますが実際の環境に近い色になっていると思います。
パソコンを変えて自分のブログ見たらあまりにも水草の緑が濃くてビックリ(^^;)
一眼レフの色空間の設定をAdobe RGBにして、画像を縮小処理するときに色空間をsRGBに変換を行っています。
逆に一眼レフの色空間をsRGBにすると、Adobeのソフト上当然sRGBの画像(実際の見た目に近い色)で上記と同じ縮小処理すると、今度ブラウザ上では緑色が濃くなってAdobe RGBみたくなるというあり得ない現象あったりと不思議な思いしました。
Adobe RGBカバー率100%の液晶にすると、Adobe RGBの特徴である緑色の再現の広さが水草写真にとっては仇になってる感じです(^^;)