大分傾向わかってきたのでちょっと飽きてきましたw
でも1ヶ月で終了しなきゃいけないほど試して見たい底床が一杯あるわけじゃないのでとりあえず今月一杯くらい目標に見ていこうと思います。
①カスタムソイル(前景左)
一番水槽全体の見た目が綺麗なのはカスタムソイルです(^^)
①カスタムソイル(前景右)
この通りほとんどコケらしいものは見あたりません(^^)
水草の成長も一番とまでは行きませんが普通に良いです。
①カスタムソイル(後景)
余った水草とか入れまくってるのでゴチャゴチャ(^^;)
その中でスターレンジは写真に収まらないほど早い成長見せてます。
トニナも新芽出してきて硬度の低さを感じさせます。
②麦飯石パワーソイル(前景左)
麦飯石パワーソイルはこのコケの発生状況から初期の集中換水必須なのはよくわかりました。
ちょっと非道くなってきちゃったのでヤマトヌマエビ多めに入れて水草の成長にまで影響出ないようにコケ食べてもらってます(頑張って~)
②麦飯石パワーソイル(前景右)
コケ出てる反面、コケが出るということは養分が一杯含まれていることの裏返しでもあります。
水草の成長はこれまで試した底床でも三本の指に入ることは間違いなしです(^^)
②麦飯石パワーソイル(後景)
こっちも同じくゴチャゴチャですが特に状態の悪い水草は見あたりません。
先週ちょろっと色々と水草追加してみました(紹介はまた後日)
③マスターサンド(前景左)
3つの中でダントツでキツイのはこちら(^^;)
マスターサンドはソイルではなく溶岩石底床です。水質は始めから抜群に良かったので期待したんですが・・・
③マスターサンド(前景右)
水質自体はずっと亜硝酸、硝酸皆無でしたが肝心の水草の成長はかなり厳しい感じ(^^;)
pH、硬度がソイルに比べて高いのもあると思いますがこういう硬い粒の底床の水草の立ち上がりは長い目で見ないと行けないのかな・・・
③マスターサンド(後景)
スターレンジは一端枯れ気味のところ見事に復活。硬度かなり高い中でのこの成長です。
スターレンジは硬度低くないと枯れちゃうイメージありますがそこまで繊細ではないようですw
逆にトニナはほぼ完全に枯れちゃってかわいそうな感じになっちゃってます(^^;)